diff --git a/README-ja.md b/README-ja.md index d7931a3c..5bb8acb8 100644 --- a/README-ja.md +++ b/README-ja.md @@ -1183,7 +1183,7 @@ def get_user(self, user_id): ##### 欠点: キャッシュアサイド -* 各キャッシュミスは三つのトリップを呼び出すことになり、体感できるほどの遅延が起きてしまいます。 +* キャッシュミスごとにやり取りが三回発生するため、体感できるほどの遅延が起きることがあります。 * データベースのデータが更新されるとキャッシュデータは古いものになってしまいます。time-to-live (TTL)を設定することでキャッシュエントリの更新を強制的に行う、もしくはライトスルーを採用することでこの問題は緩和できます。 * ノードが落ちると、新規の空のノードで代替されることでレイテンシーが増加することになります。